昨年バックレられた「文旦」
今年はトドキマシタ。
今夜は2年ぶりの再会と、ゆーことでイタダキマス。(笑)
母、ひろ子さん・・・(人´∀`)アリガトー♪
実家の畑に売るほどあります。
昨年は、あまり実がならなかったようです。
だから昨年は「なし」
一年越しに分かった謎でゴザイマス。
ちなみに「レモン色 文旦」「オレンジ はっさく」です。
この大きなミカン、一回で半分が適量。
さすがの私でも一度に全部はちと厳しい~。(いけない事もないですけどね(笑))
自宅用なので見た目は、ちと悪し。
味も、それなりデス。
これが売り物の「水晶文旦」ともなると、
見た目も美しく、お値段も立派!!(笑)
やっぱしねぇ~・・・
いつぞやにスーパーで、
それはそれは丁寧にセロファンでくるまれた「文旦」を発見!
「あらっ!?おいくら万円??」
・・・「は、はっぴゃくえぇ~ん!!(800円)」
びっくり仰天でゴザイマシター。(ハハッ)
子供の頃から「じいちゃん、ばあちゃん」が、
大きな箱で大きなミカンを送って来てくれたので
そもそも「文旦」を買うと言う発想は、ないのです。
自活を始めて、自分で買い物をするようになって知った
この驚愕の事実~。(笑)
でも見方を変えれば「ご進物」になるぐらいの「名産品」だったのですね。(笑)
どううりで、お裾分けした方が喜んでくださった・・・はず。
しかしながら、子供とは残酷なモノでございます。
祖父祖母の想いとはウラハラに・・・
二つに切ってスプーンで食べる「グレープフルーツ」の方が、オシャレでイケてる。
・・・と、思っていたのデスカラァ~。(hahaha)
今では「なぜ去年は来なかったのだ???」
手のひら返しとは、これ如何に。
銀座の一等地とは打って変わり、売ったところで大したお金にならない土地。
金にはならんが、「柚子」はなる「文旦」はなる「はっさく」もなる。
「柑橘類」には恵まれている「小松さんち」でございます。(笑)
でも「実をつける立派な木」になるまでには、時間がかかりますね。
「じいちゃん、ばあちゃん」に、マジ感謝! (「感謝」感ゼロなこの言いぐさ)
しばらくは「普通の味」を楽しみます。
(スーパーでミカンも買わなくて・・・済む)
明日も全力。
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高知の妹 (金曜日, 11 1月 2019 15:24)
ちぎったのは私です!
見てビックリ!もうちょっとキレイな文旦、はっさくはなかったかしら・・・?
皆様に見てもらうにはチト恥ずかしい~
#1 高知の妹さま (土曜日, 12 1月 2019 21:48)
コメントありがとうございます!!
「送り主からのメッセージ」
消毒をしないので汚いですが中はじうとうです。・・・とのコトでした。
(じうとう・・・て(笑))意味はしっかり分かりましたよ!!(笑)