この前、毎日の投稿の参考に・・・と買った、パターンの本。
決して、文化の購買部で買った訳ではアリマセン。
街の本屋さんで買いました・・・
と、言う事は一般の方達も買えると言う事になる訳ですが・・・
本を買ってみて驚いたのが、その内容が結構、難しいんです。(苦笑)
基本的に、あの内容の本を買う人達は、
多少はミシンの踏める方々だとは思いますが・・・。
皆さん、コレを見て分かるのかしら?? これが私の正直な感想です。(苦笑)
私は、高知文化服装の昼二年、新宿文化の夜二年・・・行きました。
まぁ~っ!?こんな素晴らしい本が街の本屋さんで買えるなら、
専門学校なんかに行く必要、なかったんじゃないのぉ!?(笑)
・・・なぁんて思ったりシテェ~。(笑)
私の買った本に関わらず・・・
パターン(製図)の本には「方法」と「結果」は書かれていますが、
「なぜ、そうなるのか?」が、あまり書かれていないような気がします。
(あくまでも、私の個人的な感想ですが・・・)
そこが少し残念だとも思いますが、そこを勉強するのが「専門学校」かもしれませんね。
「なぜ、そうなるのか?」 ・・・を、全て知る必要はないと思いますが、
せめて頻繁に使う簡単な「形」や「スタイル」の「なぜ、そうなるのか?」を
知っているだけでも、自分でコントロールする所も増えて
デザインの幅も広がるような気がします。
最近まで私は「縫う事が好きな人」が、
こんなに、たくさんいるとは知りませんでした。
皆さん、勉強熱心で私なんかより、ぜぇ~んぜん上手デス。
(そんなコトでは困るんですけどね・・・(苦笑))
きっと参考資料として「本」も、たくさん持っているはずです。
今回、買った私の本と同じものではないにしても・・・
同じような内容が載っているかもしれませんね。
そんな偶然がある事を信じて・・・
今後、記事の投稿に、「本に書かれている内容」と、
その内容に対して「私の補足説明」なんかも投稿していこうかと思っています。
皆さんのお役に立てればうれしいです。(笑)
明日も全力。
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