ソーメン大好き小松さん!
・・・デス。笑
ワタシにとってソーメンは決して
夏!だけのモノではない。
むしろ冬にこんな食べ方を頻繁にしてオリマスー。
ワタシの「推しメン」?は
ズバリ!「揖保の糸」でゴザイマス。
シクヨロ!(フフッ)
「ラーメン大好き小池さん」「ソーメン大好き小松さん」
この大好きシリーズ(?)に、新たに・・・
「目から鱗、大好き生徒さん」が、新メンバーとして加わりましたー!!笑
(なんじゃそりゃ!?)
「まぁ!!なんと言うコトでしょー!!」
初心者の方は、そんなのが好きみたいですよ!笑
ここ最近、洋裁教室をやっていらっしゃる先生お二人と知り合いになりましたが・・・
面識のないお二人ともに、おっしゃっていましたー。笑
へぇ~、そんなもんかなぁ~・・・なんてお話をうかがいましたが。
その「目から鱗」と称するコトは、決して大した事ではないのですよ。
プロとしてやっている人間からすれば「たかが知れた事」でも
初心者の方にとっては「世紀の大発見!!!」に、どーもなってしまう・・・らしい~。
ワタスも一応「日本人」のはしくれ・・・
先日、サクッ!と「初の詣で」に出向き、2020年「心のよりどころ」も、無事GET!!
そして本日から新しい生徒さんと「はじめて教室」も、無事スタァ~トォ~!!笑
・・・で、その生徒さん。
初回にして、あの!・・・あぁ~のっ!「目から鱗」をGET!してお帰りになられましたー!
ではその「目から鱗」とは、何ぞや???・・・っと、なりますなー。
その、目から剥がれ落ちた鱗とは、いったい???(はよ、ゆえぇ~~!)
では・・・
まだまだ、発展途上の「柚おうちパターン教室」ですが、
初心者の方を見て以前から気づいていた事です。
皆さん、どう言う訳かパターンを引いている時に紙を動かさないのです。
トップスだと衿ぐりが上になったまんま・・・ボトムスだとウエスト位置が上になったまんま
・・・なのですよ。苦笑
特にDカーブを使う時は本当に書きづらそうにして線を引いています。
線を引きづらい時は、引きやすいように紙を動かして紙(パターン)の向きを
変えてみてください。
手が動かしやすくなるように、紙(パターン)の方を自分の都合に合わせてみてください。
パターンを机の真ん中に鎮座させて、自分が不便な思いをする必要はないのです。
自分の都合に合わせて、紙の向きを変える。
Dカーブルーラーも然り。
向きを変えたり、ひっくり返してみたりして使ってみてください。
この事だけでも随分と「衿ぐり」「袖ぐり」のカーブは滑らかな線になると思います。
シャーペンを持つ手がストレスを感じずに自由自在に動かせる状態で線を引く。
「スゥ~ッ!と走るような線」でパターンを引くと
「スゥ~ッ!と走るようなアウトライン」になると思いますよ!!笑
明日も全力。
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